東京カレンダー12月号、ＡＥＲＡ09.11.9号、spring12月号、VoCE12月号、日経ヘルス12月号

表紙を飾る、広末涼子さんの美しさ。なんと神々しい輝き。

VoCE ( ヴォーチェ ) 2009年 12月号 [雑誌]

spring (スプリング) 2009年 12月号 [雑誌]

東京カレンダー 2009年 12月号 [雑誌]

日経 Health (ヘルス) 2009年 12月号 [雑誌]

14歳から人々の視線を集め続け、アイドル、歌手、ＣＭ、女性誌グラビアを飾り、
映画、ドラマ、舞台、ドキュメンタリー、ナレーション、幅広く仕事をこなしてきた。

一方無限に語られるかの如く、
わが母校早稲田大学入学騒動をはじめ
私生活は毀誉褒貶の嵐、スキャンダルの大波、小波、
逆風、強風、暴風雨に晒され、時に汚名もきせられた。

芸能ビジネス、世の中の裏側のキナ臭い風も吹き荒れた。

しかし、資生堂TSUBAKIのCM、映画「おくりびと」で大逆転。

映画「ヴィヨンの妻」「ゼロの焦点」に出演。
そして一気呵成のパブリシティ（露出）、いまこうして輝くあなたは本当に美しい。

いずれも賞賛の声。みんなヒロスエが大好き。
編集者やライターもパブの割には気合が入った記事になっている（苦笑）

しかし一瞬にして非難の声に変わるのがこの世界。
「業」の深い人々の集まり＝芸能界。
トラップを仕掛けられることもありやなしや。

何があっても「広末涼子」は闇夜に煌く星のように
いつまでも輝いていて欲しいと思う秋の夜。

もちろん、私は何があっても、理屈抜きに広末ファンなのですが（笑）。